作词 : 平茸
作曲 : ZUN
夜空見上げ この眼に映るものを
遠い記憶 朧げな月日を
この手に触れ 感じたもの全てを
一つ一つ この身に刻み付けてゆく
あの日見た世界は どこか色褪せていて
でもそんな日々すべてが 少し愛おしい
描いた理想郷は ひどく歪だけれど
いつだってそう 幻想だろう 叶うことも無く
掲げた理想論は 雨に濡れて溶けてく
そうやって今日 去った昨日 明日へ託してゆく
共鳴する螺旋 触れ合う点と線と
瞬間の衝動と 満たされる心と
連綿と続く中で 微かに光る
ただそれだけ 集めて糧にしてその先へ
手を伸ばしたって遠く 手に入れたって遠く
ただひたすらに足掻いて 一つ手にして
何回も繰り返して 幾度と無く諦めかけたその果てで
見つけた世界
幻想だって いいんだろう 全て受け入れて
掲げた理想論は 過去に捨てて踏み出す
そうやって今日 去った昨日 明日を生きてゆく