
作词 : 瀧沢一留
作曲 : 八乙女苇菜
通い慣れた道を
肩を並べ歩く
触れ合う手
当たり前のこの距離が嬉しくて
夢に描いていた
届かない幸せ
ひとつずつ時間(いま)を重ねて
大切に育てゆく
心さざめく高鳴り
いつから秘めていたの?
ひとり抱えてた想いは
ふたり手の中で咲き誇る
春は花と舞う風に乗り
夏は空を飾る
煌めく音絶(ことた)え間なく
想い彩る歌になる
夢に惑う日々は
今はもう幻(まぼろし)
抱き寄せて
向けられる笑顔が
誰より愛おしい
胸を疼(うず)かす約束
今も覚えているよ
願うんのはひとつ限りの
幸せをふたり紡(つむ)ぐこと
秋は鮮やかに降り積もり
冬はしじま奏(かな)で
閃めく糸織(いとお)りゆけば
心を染める歌になる
あさきゆめ咲けば色付いて
再び季節を重ねゆく
ひとつふたつ四季は巡りゆき
今は思い出(かこ)に変わる
君と会えた幸せを...
交わす視線
宿(やど)る温もりは
色褪(いろあ)せず永(なが)らう
煌めく時(とき)散りばめた
春夏秋冬(ひととせ)ふたり
綴(つづ)るキネマ
巡る想いは愛の歌