てのひらには銀の欠片
思い出すのは 流れる髪
熱を奪い 肌に消える
永遠だって気がした
さらさら
落ちてく
何もかも消えてく
ぼくらの行方も
会いたい 会いたい 会いたい
思いだけを永遠にした
寂しさを纏う雫は
温もりを求め音もなく散る
眠るように ただ静かに
言葉は凍りついた
何もかも消えてく遠くなる
あなたに言うべき
この気持ちを どんなふうに言えばいい
さよなら
僕にもやっと言えた
なにもかも消えてく
その前に