僕が生きてる箱の中
夢をみているお星さま
なにを求めて泣いている?
ひとつ、ふたつを追いかけて
同じ空しか知らないで
外に出るのも怯えてる
窓をみつめて描いてる
僕とあなたと青い星
覗き込んだ向こう側
息苦しく佇んで
空を切る左の手が
恋しくても逃げたくても
通り過ぎる色のない
音の波に思いを馳せ
風化して崩れそうな
兵も夢の跡で
顔もみれない僕だから
月を見上げて歩いてる
開けた扉へ連れて行く
誰のことなど気にせずに
使う言葉も知らないで
僕とあなたの思い出は
広い世界を望んでる
たとえ誰かを裏切れど
いつか僕らも同じこと
想うことだけ続いてる
手のひら押しのけてつかんだ星空を
浮かんで、浮かんで、
吸い込まれそうだね
「透明な心があなたにはあるから」
みないで
いたくて
いま、夢からさめた
新しくいた景色は
どこまでも同じ様で
少し懐かしさのある
空気だけを運んでいる
この場所であなたはいまなにを見た?
帰りたくてまだ帰れない場所だ
胸いっぱいにまで吸い込む夜の風
あなたを、あなたを、
探しに行きたくて、
そこには美しい花が咲いているの?
あなたが好きだった色に囲まれて
我武者羅に走って転げて回っても
あなたに、あなたに、
触れられないみたい!
星空の向こうの無数の命まで
窓ガラス光り、白紙の手紙だけ
とても小さな僕らから
空に消えてくあなたへと
伝えたいこと溢れてく
だからここまで降りてきて!
どうか届いてどこへでも
歌い続ける愛の歌
空に輝くあなたまで
僕の心は届くかな
とても小さな僕だから
これは確かな愛だから