
車輪は回り、夕暮れが光へ変わる
風は古い言葉を覚え、魔法をささやく
あなたの麻のスカートが、粘土に刻まれた跡をなでる
詩は一行、ひび割れの中に身を隠す
石の瞳に苔が生え、雨で満たされてゆく
古代の石の傷跡が、あなたの居場所を物語る
彼らが掘り出し、むなしく論じるもの
それはただ、あなたが私の肌に描いた曲線
あなたは言った、戻るならもっと遠くへと、と
けれど神々は、私たちの道を交差させる定めを敷いた
千年を超え、戻ることはできない
あなたが戦う場所、そこが私の進路
たとえ時代全体が私たちを隔てて見つめても
たとえ私たちが時の真ん中で、癒えぬ裂け目でも
私は全ての時計を壊し、待たず隠れず
必ず、あなたへと墜ちる
愛こそ、私が携える最も古く、最も勇敢な荷物
新たな法が記され、古い一行が書き換えられた
カデシュでは、月光が星々を金色の舟に浮かべた
壁から絵の具が剥がれ、時は私たちを置き去りにした
小さな星ひとつひとつに、語られるべき物語がある
あの川辺の夜、私たちは互いに名前を与え合った
未完の指輪が、階段をひとり転がり落ちた
年月と痕跡を重ねても、この想いは変わらない
神々が知るべき一ページを、忘れていたのだとわかる
あなたは言った、戻るならもっと遠くへと、と
けれど神々は、私たちの道を交差させる定めを敷いた
千年を超え、戻ることはできない
あなたが戦う場所、そこが私の進路
たとえ時代全体が私たちを隔てて見つめても
たとえ私たちが時の真ん中で、癒えぬ裂け目でも
私は全ての時計を壊し、待たず隠れず
必ず、あなたへと墜ちる
愛こそ、私が携える最も古く、最も勇敢な荷物
この彷徨う運命は、神々によって書かれた
あなたは言った、戻るならもっと遠くへと、と
けれど神々は、私たちの道を交差させる定めを敷いた
千年を超え、戻ることはできない
あなたが戦う場所、そこが私の進路
たとえ時代全体が私たちを隔てて見つめても
たとえ私たちが時の真ん中で、癒えぬ裂け目でも
私は全ての時計を壊し、待たず隠れず
必ず、あなたへと墜ちる
愛こそ、私が携える最も古く、最も勇敢な荷物