悴んだ心 ふるえる眼差し
世界で 僕は ひとりぼっちだった
散ることしか知らない春は
毎年 冷たくあしらう
暗がりの中 一方通行に
ただ ただ 言葉を書き殴って
期待するだけ むなしいと分かっていても
救いを求め続けた
(せつなくて いとおしい)
今ならば 分かる気がする
(しあわせで くるおしい)
あの日泣けなかった僕を
光は やさしく連れ立つよ
雲間をぬって きらりきらり
心満たしては 溢れ
いつしか頬を きらりきらり
熱く 熱く濡らしてゆく
君の手は どうしてこんなにも温かいの?
ねぇお願い
どうかこのまま 離さないでいて