誰かの声がした
薄氷を伝うように
微か でも確かな 温度
少し疲れただけ
大丈夫あとほんの
一度だけ夢の中で
ねぇもしも このまま
私が私のままいられたら
ねぇどうか 神様
ずっとずっと
ひとひら 白く 白く 纏う Freezing
愛に見返りなんてありえない
たとえ どんな弱い魂でさえも
一つだけ 抱きしめてるもの
それは 誰かのための ぬくもりでしょう
あなたの思い出は
暖かな 橙
遥か でも確かな 色
澄み切つた空の下
不器用な雪解けに
ひとしずく 罪の涙
地平の先まで
あてなく続いてゆく静けさに
世界は蒼くて
孤独だった
果てなき 夢を辿る道は Breezing
幸せは一人じゃ掴めない
だから たとえ それが 闇の中でも
凍てついた 幸せもあると 月は祈る