作词 : こだま さおり
作曲 : 海野 水玉
物憂げに目を伏せた瞼の奥
わずかに跳ねた埋み火が
動かない暗闇で焦れているのか
心配しなくていい
Stillness before dawn
始まりの果てに幕は下りた
漂うのは熱と余韻
長い永遠を刻みながら
今はただこの夜の中
俺の声に耳を澄ましてくれた
俺の歌を選んで求めてくれた
今も同じ夜で眠るお前を
抱き寄せるように
静かに燃やし続ける
Flame
いつまでも囚われる思い出なら
このまま連れていくだけだ
成功も後悔も切り離せない
付き合っていけばいい
やがて陽は昇り幕が上がる
手招くのは愛と予感
眩しさの理由(わけ)はひとつじゃない
わかっているさ
(揺らめく)
俺の夢を並んで信じてくれる
俺の朝に笑って応えてくれる
呼びかけるように
ここから思っているよ
鼓動が揺らす
風になる
確かな移ろいを焼き付けて
明日に目を凝らそう
俺の声に耳を澄ましてくれる
俺の歌を選んで求めてくれる
明ける夜の手前で眠るお前を心に抱いて