作词 : 松井 洋平
作曲 : 家原 正樹
通り雨って思っていたけれど
降り止まないままで響いてく
遠くなってしまうようで差せないんだ
傘を叩く音で声を途切れさせたくないから
「もう行かなきゃ」そんな言葉が
はしゃぎあってた 駅のホームに落ちて
「じゃあ、またな」といつもの返事さえ
意味が変わってく時間に気づいたよ
「さよなら」
互いを引き止めてしまうより
選んだ道を見送るほうがいい
この傘を開いてしまったら
頬を伝う懐かしい日が片道切符滲ませる
なぁ、いつから夢を語り合うことに
痛みを覚えていただろう
今日という日が過ぎったその時に
雨が降ること、なぜだか知ってたよ
約束はしないと決めたのは
叶えること 互いに願うから
離れるって思いもしなかった
あの笑顔を嘘になんてしたくはなかったから
誰にも時間は戻せない
そんなことも
気づけない昨日に
せきたてているように降る雨に
濡れたままで 二人立ち尽くす
この傘を咲かせてしまったら
それぞれ違う明日へ向かう片道切符滲むから