作词 : 暴飲暴食P
作曲 : 暴飲暴食P
君が焼いたピザの端っこを
最後の一切れ、今も覚えてる
ワインに映る二人の影が
まるでチチュウカイのなんやかんや
オリーブの涙がこぼれた理由
トマトの赤さに隠した嘘
バジルの香りが港区的よね
あれは幻の食材、なんやかんや
ラザニアが崩れていく音
ピザカッターの刃が引いた境界線
君が言った、ボッチョーネ・ディ・ペコリーノ
意味はわからないけど、ピザに焼き付いて
リゾットの鍋をかき混ぜる音が
部屋の静けさを切り裂いていた
君の好きなティラミスを作ったけど
甘さの中に残る、なんやかんや
フォカッチャみたいに柔らかな時間
プロシュートのように切り取ばしてよ
二人の未来はカルボナーラ天国
絡まったままでなんやかんやよね
その響きだけが、ピザに焼き付いて
もう一度君と食べたいゼロカロリーパスタ
でもソースは乾き、胃の中からボナペティ
なんやかんやをイタリア語でいうと
"nanya canya de onaka pecorino "
パラダイスが崩れていく音
君の笑顔が消えた最後の夜
解けない謎が、ピザに焼き付いて
ピッツァパラダイス、今も夢の中
最後の一切れ、誰のものでもない
タリアテッレのような流れる時間
二人の未来は
ヴェネチアのなんやかんや