
作词 : じんぞう (wujiu~うーじう~)
作曲 : ZUN
ずっと言えないことばかり
なんでかなって待ってばかり
感慨なく空いた部屋一人っきり
淡々と風が揺らいでる
消えない 相変わらず
追いかけた幻に
バイバイしてったはずの思い出が
最後に笑った
いつものことならいいけれど
誰かが落としてった
転がりだした星の声
二人聞いてた
感じるままに息ををして
メモリが重くなって
伝わらないような言葉も
忘れてしまえ
だけれどもそれでも 会ったことも
ないはずだったの
いつでも私の頭の中掻き回す
美しき記憶が散らばっては消える
なんて言って
いらないものばかり
なんでかな 泣いてばかり
一切合切が眩んで見える
そうだって これが夢なら
見えないものばかり
泣いてたら空回り
私だって分からないあなたは
きっとそうハルシネーション
残光が傾いてる
反響がためらってる
等身大をなぞっても
足跡は続く
痛んでる訳もまだ知らないまま
いったいどれほどの夜を数えてた
雲の間をすり抜けて
光に変わるように
頭の中に入ってきて
懐かしく響く
ずっと言えないことばかり
なんでかなって待ってばかり
超新星を見逃してゆっくり
快晴の空を叩いても
消えない 相変わらず
追いかけた幻に
昨日だってあなたと
すれ違ってった そんな気がする
絶え間なく回る日々に
大袈裟に愛されてる
雑踏の方へ混じる姿に
壮大に騒ぐ未来図に
知らない顔になる
真っ白なページになる
さようなら 私の美しい記憶にこの歌を
醒めないで あなたの夢を見てる