
この街に降るはずない雪が
落ちてはまた 溶けてゆく
君と出会い別れた季節が
今年もやってきたよ
イルミネーションが輝くたび
モノクロの世界が延びて
すれ違った誰かの背中に
君をまた重ねてる
「遠くにあるから
綺麗なんだよ 輝く星は」
そう言って笑った
君は何を思ってたの
「連れてって」と 言えなくて
君を失った雪の夜
全てを投げ出してしまえるほど
强くはなれなくて
街中に溢れてる
どんなラブソングよりも
今君の声が聞きたくて
立ち止まってしまうの
嘘がつけないくせに 君は
サプライズを仕掛けたがり
途中でバレて凹んでたけど
私本当嬉しかった
遠くにあるから
綺麗に見えた未来の色も
君がいなきゃ違う
何もかもが色褪せてく
「行かないで」と言えなくて
君を失った雪の夜
全てを忘れてしまえるほど
强くもなれなくて
街中に溢れてる
どんなラブソングよりも
今君の声が聞きたくて
立ち止まってしまうの
さよならも言えないまま閉じた
二人の物语
エンデイングソングが流れてくる
君の声をまだ消さないで
「連れてって」と言えなくて
君を失った雪の夜
全てを投げ出してしまえるほど
强くはなれなくて
街中に溢れてる
どんなラブソングよりも
今君の声が聞きたくて
立ち止まってしまうの