[00:33.2]鳥達(とりたち)は言祝(ことほ)ぐ
[01:13.6]躊躇(ためら)う足背中(あしせなか)を押(お)すように
[01:34.3]芽生(めば)える命(いのち)
[01:44.9]やまとの地(ち)に
[02:07.2]君(きみ)へ贈(おく)るは斎唄(いわいうた)
悠久(ゆうきゅう)の時(とき)は流(なが)れゆき
待(ま)ち侘(わ)ぶ季節(きせつ)の訪(おとず)れを
いまやいまやその時(とき)と
君(きみ)と歩(ある)くこの道(みち)に
今日(きょう)も陽(ひ)は昇(のぼ)り
闇夜(やみよ)も等(ひと)しく照(て)り明(あ)かす
朝(あさ)な夕なに
咲(さ)く花(はな)びら
樹々(きぎ)のまにまに
揺(ゆ)れ彩(いろど)る
汀(みぎわ)に満(み)ち
確(しっか)と宿(やど)れや
この声(こえ)がどうか届(とど)くのなら
孤独(こどく)の魂(たまし)に安(やす)らぎを
天(そら)より地(ち)より響(ひび)きあう