吸い込まれるような 瞳の奥には
如何なる世界が写り込んだのか
黒猫が陰で 欠伸をするように
湿った空気の中
意識が飛んでいった
ココハ ドコダ
止まったままの日々を追いかけたら
いつしか僕等は大人になってた
キラキラ輝く ビー玉の向こうに
君が欲しがってた 宇宙が見えたんだ
とびっきりの魔法で塗り上げたような
満天の空に 全部溶けていった
ボクハ ダレダ
高い空を見上げて 走り出した
気付けば この場所で君を待ってた
路地裏ユニバース 夢が覚めて
「さぁ、帰ろう。」
幼い僕等は約束をしたんだ
明日も一緒に ここで遊ぼうね