
千葉県の館山警察署の警察官が勤務を終えたあとにパチンコをしていて、
店の駐車場に止めていた車から警察手帳などを盗まれていたことがわかり、
警察が窃盗事件として捜査しています。
今月19日午後8時過ぎ千葉県館山市にあるパチンコ店の駐車場で、館山警察署生活安全課の30代の男性巡査が、乗用車の鍵が壊され、中に置いていた鞄が盗まれているのに気づきました。
警察によりますと、男性巡査は、鞄の中に警察手帳などを入れていて、鞄を助手席の足元に置いていたということです。
男性巡査は、この日の勤務を終えたあとおよそ1時間半、パチンコをしていたということです。
この駐車場では、同じ時間帯に、ほかにも3台の車が鍵を壊されたり、窓ガラスを割られたりして、鞄などを盗まれる被害に遭っていました。
館山警察署の赤石英二副署長は「警察手帳の発見と容疑者の検挙に全力を尽くします」と話しています。