
泥だらけの靴でまた走り出す
誰にも届かない声でも構わない
傷だらけの夢をまだ捨てられずに
昨日よりも強くなりたいだけ
何度でも倒れて
そのたびに立ち上がる
諦める理由(わけ)よりも
信じたいものがあるんだ
羽は折れても空を見上げる
届かない願いが僕を動かす
痛みさえ燃える力に変えて
まだ終われないこの物語(ストーリー)
風よ導けあの日の約束へ
誰かの背中(せなか)をただ追いかけてた
弱さ隠すように笑ってみせた
でも心の奥に消えない灯がある
「守りたい」って叫ぶ僕がいる
逃げ出す勇気より
踏み出す不安抱いて
涙の向こう側で
きっと明日が呼んでいる
羽は折れても夢を描くよ
ボロボロでもまだ終わりじゃない
挫けても信じ続けていたい
誰にも見えないこの軌跡を
光れ僕だけの空を裂いて
遠くで聞こえた懐かしい声
「負けるなよ」って君がいた
忘れないよあの眼差しを
今、翼を—心に広げて
羽は折れても僕は飛べるさ
希望(ひかり)を抱いて夜を超えてく
怖くても進むしかないなら
この命ごと賭けてみせる
未来よ待ってろ僕が行くから
羽は折れても空は消えない
だからもう一度だけ叫ぶよ