グラスのケースに
しまい忘れた
僕の本当
手を伸ばしたら
透明に光ってた
破片が見える
心の隅に
刺さって抜けないんだよ
まるで化学変化
暗い部屋の中で
光る涙
妖精の血みたいね
冷たいライト
暗い部屋に独り
光った夢とその屑が
夜に溶け出してく
大好きな
歌が嫌いになって
荒んでても
喉が悴んでたから
新しい歌を歌う
僕の外と内側
まだ心の中から
溢れ出す混じり合う
傷口を掻き混ぜる
アンプルの中だけじゃ
こだましない
このままじゃ
暗いね…
心の
涙を雨に並べて
光るメロディ
妖精の声みたいね
開いた窓に一人