作词 : 東歌
作曲 : 東歌
悠々 越えていく 境界の見える窓際
その光は 眩しさに過ぎた
鏡に映る 虚像へ心地を尋ねた
夢の中で また逢えるさ
歌って歌って歌った アイロニー
茹だって茹だって茹だった 過去よ
透明は味気がないな 秘匿は吐き気がしたんだ
此処で確かに 刻んでいた
答えは 鳥籠の中で無為徒食と悟る 痛いな
言いかけた言葉は何だっけ 影は どこか 消えて
未だ
あれになりたい こう生きなさい そんな言葉に 流されてまた
高く掲げた理想像に ただ息が出来ず朝を待つ
あれになりたい こう生きなさい そんな言葉に そんな言葉で
想像は美徳だ 静音に色を与えた
喧騒の中で 何が分かるのだ
影が伸びてく 遡行の末に見えるは
未だ確かに 歌っていた
例えば 鳥籠を見てた 無垢な彼が澱む 痛いな
未だ 無垢なだけでは 届かないまま
悟ってたんだ 分かってだんだ