作词 : higma
作曲 : higma
憂いた午後、際限ない陽
暴かれた僕らの形で
繋いだ鼓動、触れていた頬
また凍えかけていた体で
抱えたもの、読みかけの本
木漏れ日が落ちる奥の方
あの日のこと、呼吸の音を
まだ信じていたいから
登る坂道の先も知らないで
発光する街の片隅で
目を閉じたら夢の中に溺れていた
きっと僕らは想像の中で
ゆらいだ月を見てた
いつかは物語の続きをまた見つけて
眠りから覚める前に
囚われた僕らの心
震えた鼓動、刻む音
今も続いてるような気がして
綺麗なもの、消えてゆくもの
日だまりが落ちる記憶の方
あの日のこと、あなたの声を
まだ覚えているのかな?
登る坂道の先は遠のいて
幻想にはまだ届かなくて
目を閉じたら闇の中に溺れていた
いつも僕らは街灯の下で
気づく前に