作词 : Skipjack
作曲 : 井内舞子
星は皆、祈りを背負っている―
彗星の加護 飛び立った時から
リデュースの仕方間違っていたんだと気付いた
いつか見た流星群は
どれくらいの夢と
夢の裏側知っていたの?
色の無い空の灰時雨[はいしぐれ]と
隣にただ一縷[いちる]
爆ぜてしまえ
ダイヤモンドより高い硬度で砕けてくれ
不燃の生命 再利用したって
同じ業に煮やされるだけ
溶融飛灰のような日々は
まだ期待に震えている
廃棄したんだと思い込みたかった
思い込んでいた
その方が楽だったから
瞬きの煌めきの声うららか
天高く宙高く聴こえる
もう一度夢じゃない夢とよく似た
何か求めて
求めるのは満たして欲しいから?
希望も夢も体裁上
がらんどうの心に一縷[いちる]
すがりたい泣き叫びたい
本当はずっと苦しいまま
疲れることにすら疲れて
降られるまま灰にうずくまる
ウォルフ・ライエより高い温度で燃やしてくれ
燃やせるはず 燃やそうとすれば
燃えなくたって燃やしてやる
大気圏を超えようやく境界線(星は皆)
雲間から馳せる光芒[こうぼう]は(祈りを背負っている―)
潔いほどに揺るぎないくせに(塵は皆)
いとけない 愛おしい 綺麗(そんな星を追い駆ける―)
さんざめく星空の下
また期待に震えている