作词 : 日高
作曲 : 日高
青い空虚 伸ばした手
するり抜けた ぬるい風
踏切と蝉の声
夏ノイズ焦らせるの
駆けていく錆びた町
世界が私を透かす前に
連れ去って遠くまで
行く先なんて何処でもよかった
稜線に囲まれたここが世界の全てだった
誰にも言えない孤独に名前をつけて
誰にも見えない孤独を君が見つけて
上がった息を
勝手に殺さないでいて
私はここにいるよ
静かに叫んだ声
夏に溶けた
忘れないで
君も私も愚かだったんだ
諦念と焦燥で 過ぎていく夏休み
離れてもいつかまた 空を笑えれば
踏切と蝉の声 存在を揺らす陽炎が
連れ去る記憶と季節に君を探して