
都合の良い夢を見て目が覚めるたび思い知る
本当は少しも痛い辛い思いはしたくない
だらけきった身体で空になった頭で
考えるのよ悪くないよ
バレバレな嘘で嘘みたいな噂で
息できてるのよ 難しくないわ
知らなくてもいい
今日がどんなに情けない日だったかは
願うばかりだ どうか
手が触れる前に消えてしまいたい
上手くないんだ
土砂降りの朝は気づかれたくって俯く
どうしようもないほど
ダサい 暗い日々だったな
あいつきっとそこまで
今じゃもうそこまで
尖ってないのよ
悪くないよ
私きっと上手に
これからは上手に
老いてけるのよ
溺れないから
どこへも行けない今日が
君を救うこともなく終わって
願うばかりだ どうか
手が触れる前にやめてしまいたい
できやしないな
わざと退屈な話をしてさ
朝が来る前に置いていってね
どうしようもなく冴えない日々なんだ
本当はずっと
引き寄せるまま 今日が
誰を救うこともなく終わって
願うばかりだ どうか
手が触れる前に笑ってくれないか
深く潜って
会いにきたんだ
死ねない君へ また