醒めたばかりの寝ぼけ眼に 夕暮れの赤が突き刺さる
今日も一日無駄にしたなと 嘆く間に日は暮れていく
眠らなくちゃな 今日みたいな日
繰り返すのだけは嫌になるから
分かってるのに電気を消せば
悲しくなって惨めになって
「死にたい」だとかほざきながら
死んだようにも眠れやしなくて
光を求め夜をさまよい
眠くなるのは朝が来てから
目が覚めたのは今日も夕暮れ 綺麗な空とゴミだらけの部屋
またも一日 無駄にしたなと 嘆く間もなく時は過ぎてく
何もないような寂しい毎日
変わりたければさっさと寝ろよ
分かってるのに スマホの光
そこに何かがある気がして
無駄になったこの一日の
意味を探し出す明日を削って
死んだみたいに生きる毎日
抜け出したいと 悩み考え
眠れぬ夜はまた繰り返す