
作词 : Takahito Nakamura
作曲 : Takahito Nakamura
とってつけた言葉で誰かを
救おうだなんて
良い事言ってるフリで
正義感振りかざして
お節介もいいとこだ
本当は僕は
自分が
自分でありたいだけのエゴイストだ
この感情の奥のほうが
僕の心のドアを叩いている
確かなのはこの手のひらで
触れた君だけ
この枯れた声で
僕は誰かを救えますか?
本当は自分が好きってだけ?
君の埋まらない愛を
埋めたいからなんて
ただの綺麗事だ
人に押し付けて
ギリギリ保ったアイデンティティ
そんなんじゃ誰にも響きやしない
僕の衝動が誰の為かの区別も
出来ないまま
灰になってく
傷だらけのこの手で
「君を離さない」って
一体誰がそんな手を握り返すのか?
離したくないのは他の誰でもない
僕が僕であるためだけ
いままで歩んだ一本道が
不正解か正解かわからない
確かめたいこの手のひらで
触れたものだけ
この汚れた手で
僕は愛を語れますか?
本当は愛されたいってだけ?
右も左もどこへ続くか行き先も
わからないまま
ただ歩いてく
この枯れた声で
僕が誰かを救えるなら
歌い続けていいのなら
例えばそれが君にしか届かなくても
それは大きな一歩だ
君に押し付けて
ギリギリ保ったアイデンティティ
本当は自分も気づいてる
この感情もそうじゃないことの
真実も
抱えながら
君と生きて行く