ふと旅に出たくなるように ヒトは皆
眠る場所を求めるものだと 君は云うけど―。
僕が"終末"を知ったときには 此処はもう
暖かくも寒くもない速度で落ちていた
"カミサマ"が もしも居たとしても
大きな空 溢れるほどの虹 架けてくれなくても良い
『唯一つ 願いをかけるとしたら…?』
君のもとへ"うた"を届けたい
メグル メグル 最後の 廻音(メロディ)
君が笑ってくれるのなら 僕は
消えてしまっても 構わないから
君が涙の海に身を投げても
握りしめた手 離さないから
白い嘘だらけの世界なんてもう
『旅の終わりの夢に見た存在(もの)に 僕は-
なれますように なれますように』
オワラナイ ウタヲ ウタオウ
僕ガ 終ワッテ シマウ マエニ …
僕ガ 終ワッ …