私は名もない花
窓際でひっそり咲いてた
朝雫をもらったとき気付いたの
もうあなたの一番ではないってこと
もう私のこと必要じゃないってこと
あなたなしでは生きてゆけないのに
明日の朝には枯れてしまう
お別れ言いたいけど
私は名もない花なの
声をもらってないの 揺れてみるだけ
あなただけのおしゃべりの相手
もうあなたは前に進んでいるってこと
もう私はパンドラの箱の中ってこと
私は名もない花でも
ゆらゆらゆら
さよなら