コップに注いだ水が
溢れるように僕らは
走った身体の熱だけが
まだ確かなもの
立ち止まったら
取り残されちゃうだろ
ねぇどうして
Annie 話の続きは
Annie 分かっていたのに
言葉がでないから
白い息を吐く
遠くの街の灯りは
僕のものじゃなかった
気づいたとき
悲しくもなかった
のは僕だけ
瞼の裏で繰り返すほど
壊れてゆくストーリー
Annie 止まった時間が
Annie 2つに分かれる
糸屑みたいにさ
ほつれてしまうんだよ