
作词 : 鈴木将也
作曲 : 三苫由以
俯いた先にも闇があるなら
私の声は喉の奥で冬眠する
もういっそ言葉を忘れたなら
生きるのも少しは楽になるかな
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この言葉に値段が付いてたなら
きっと手にも取られず
売れ残ってしまうな
この身体があなたに見えるのなら
この声も少しは伝わってくれるかな
私の心臓が爆弾みたいに
吹き飛んで
世界に黒い雨を降らせたら
「ここに居たんだよ」って
そりゃもう大きな声で
あなたに言えるから
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ねえ神様聞こえてる
私の声は震えてる
お金も寿命も要らなくて
あなたにただ愛されたくて
誰も傷つきませんように
一人になれませんように
丸いこの地球(ほし)で望んだよ
望むだけなら私も出来るから
•
あの日選んだのが
今の運命なら
ハズレを引いたんだろうな
そんな三文字で
語られる運命なら
もういいかい
もういいよ
選ばなかった人生は
今更どこかで
誰かが歩いてくれたんだろうか
「ずっとここに居たんだよ」って
あなたに出逢えたら
そこを天国と名付けようか
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If I were not human but, an insect
or a plant or a tree, I would have named
the bird flying the sky God or something.
And surely the sky I'd have called heaven.
ハズレみたいな運命でも
あなたとならやり直せること
丸いこの地球(ほし)で望んだよ
望むくらいは私にさせてよ
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如何せん馬鹿げた世界で
(もういいかい)
未完成な言葉を紡いで
(まだだよ)
傷つかないように
一人にならないように
不完全な誰かを救って
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私ね
•
私ね、神様の代わりに
もう泣かないでいれるように
あなたのこと悪い夢から
勝手に覚まさしてあげるから
鉛みたいな心臓も
爆弾じゃなくて花火になって
潤った世界も晴れるように
俯いたあなたを照らすよ