
作词 : 凋叶棕
作曲 : ZUN
星を数えて——
消えた願いの亡骸たち
それが込める遺志の数だけ
そしてまた 星が昇るのなら
真実の話をしよう
お前のその手が為すこと そのすべて
求める虚飾と架空
その手に握る歪な物語を
ひとつの謎を掲げて
ひとつの答えを与える その無意味
伝える欺瞞と迷妄
その手が為した罪を知るならば
その身体が冷え切るまで 息絶えるまで
その意味をただ 考えるがいいと
遠く高く星空に消えれば
何を追って何を求めるか 彼方
全ては星霞の向こう側
それは一つだけの真実にすぎない
さあ 見上げ 心眩ませ
さあ 刻め 願いを溢せ
汝 その哲学を以て
数多の星を 手にかけるなら
汝 その哲学さえも
数多の星の 一つと知れよ
運命の話をしよう
誰もが生まれたそのとき 背負うなら
どうして選ばれたのか
それこそがまた一つの謎となろう
誰が殺し 誰が放る 皆が見ている
それであって尚 誰の仕業でもない
遠く高く星空を臨んで
ああ美しき願いの墓標は 彼方
全ては星霞の向こう側
それは一つだけの真実にすぎない
さあ 見上げ 心眩ませ
さあ 刻め 願いを遺せ
お前は 永遠となる
夢幻の 星空のもと
誰かがいつか 星の下
お前を探し求めては
ありもしなかった
物語を綴るだろう
兆すが
星火の幻想(レヴァリエ)
その魂は灼かれ
けして消えぬ灯火(あかり)が昇るだろう
そうして
満たすは
光彩の幻想(レヴァリエ)
この夜空の何処までも
けして消えぬ灯火(あかり)が燈るだろう