何せこの身
花弁
music...
「嫌い」一言だけ
嘘をも嫌々歌い
気味悪い笑みを
嘲笑うあんたさえ
いなけりゃここも
楽しめる夜の泉
頑な知らないふりして溶かせば
痛く饒舌に
ひとつ
doo-wah doo-wah
歌え
愚かな体裁
他人にすら個を求め
都合つけては
その限り愛を歌う
期待なんて捨てた
この我が身を司る
ひとつの生命
生かされている
この夜を祝え
爪立てて奏でる
この歌を嗤え
忌み嫌う肌の温度