ウィンカーのリズマガ
指先を揺らしても
あの赤が消えない
君は今、夢のひと
追い越していく
ガラスの海が光を閉じて
なびく髪から
もう明日の香りがしてる
Midnight Dew
淡色の期待を破って
とめどない
Midnight View
君はただ美しくなっていく
眩しすぎて
まだ僕には聞こえない メロディが
いつか上手に歌えたら
早すぎるコートを
ソファにもたれさせて
ショーウィンドウばかりが
僕の方を向いていた
使い果たした夜が眠る
レコードの上で
滑る針から逃れられなくて
交差する
甘いだけの恋は壊して
回りだす
君だけがしなやかに踊る
あのフロアにまだ残された沈黙が
僕のことをいつも生ぬるく包んでた
声を殺し時が巡る
遠すぎて
まだ僕には聞こえないメロディを
いつかふたりで歌えたら