水面に映る 空の色
どうかまだ ここにいて 見つめていて
あなたのことも 会えない夜も
明日の夢も 消える 記憶の奥へと
あなたのそばまで 近づきたいのに
触れつづけていた優しさでさえも 消えてゆく
あなたの言葉が 思い出せなくても
信じていたい この感情は
きっと まだ
きっと 輝いていると
夕陽に溶ける 海の色
どうかまだ そばにいて 忘れないで
光の中で 日々の隙間で
ひとつの糸が切れる 涙が零れる
あなたのそばまで 近づきたいから
届かぬ祈りを 最後の願いを 繋げない
あなたの指先 開かれた扉
砕かれた夢 見果てぬ想い
きっと ほら
きっと 輝きだすよ
目が覚めて 窓に咲く 色づく夢の記憶