深夜2時過ぎ ありもしない飲み会
ファミレスですする薄いコーヒー
言い訳を聞くタイミングを逃して
ちゃんと顔を合わせる勇気がない
少しだけ知っていた違和感
君の服の趣味
そんなに明るい色 買わないよね
いつもだったら
あの日見た君の幻
振り返る僕の過ち
やり場のないこの苛立ち
うなだれる君のレプリカ
口だけの償い
へたくそな声で「ゆるして」
これ以上 心を乱すなら
くたびれた僕の負けか good-night baby
誰と何処行く 事細かに聞いても
どうだっていいし 信じてないし
もう着ないんだ?
ライム色のワンピース
気まずそうな態度が白々しい
買い置きのティッシュと同じかな僕の価値
ストックがあると安心するね
君を傷つけたい どうしようもない程に
愛情の対義語は無関心ってホントだったよ
積もりゆく愛の残骸
消えていく過去の灯火
光なく揺れる微笑み
わけもなく虚空見つめて
待ちわびた限界
ふりしぼる声で「ゆるして」
これ以上 心を殺すなら
さようなら君の望み通りさ
へたくそな声で「ごめんね」
愛してる僕の負けだ good-bye baby